音楽ライター・金子厚武のブログ
by ashadeofshyness
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ALBUM OF THE YEAR 2009<OVERSEAS>

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1 SUPER FURRY ANIMALS / DARK DAYS / LIGHT YEARS
2 PASSION PIT / MANNERS
3 DIRTY PROJECTORS / BITTE ORCA
4 U2 / NO LINE ON THE HORIZON
5 WILCO / WILCO(THE ALBUM)
6 GOMEZ / A NEW TIDE
7 IDLEWILD / POST ELECTRIC BLUES
8 GRAHAM COXON / THE SPINNING TOP
9 SUNSET RUBDOWN / DRAGONSLAYER
10 ANIMAL COLLECTIVE / MERRIWEATHER POST PAVILION
11 ARCTIC MONKEYS / HUMBAG
12 MAJOR LAZER / GUNS DON'T KILL PEOPLE,LAZERS DO
13 JULIAN CASABLANCAS / PHRAZES FOR THE YOUNG
14 WHY? / ESKIMO SNOW
15 AKRON/FAMILY / SET 'EM WILD,SET 'EM FREE
16 TYONDAI BRAXTON / CENTRAL MARKET
17 THE FLAMING LIPS / EMBRYONIC
18 PHOENIX / WOLFGANG AMADEUS PHOENIX
19 KASABIAN / WEST RYDER PAUPER LUNATIC ASYLUM
20 DISCOVERY / LP
21 THE XX / XX
22 FLORENCE + THE MACHINE / LUNGS
23 BAT FOR LASHES / TWO SUNS
24 BUILT TO SPILL / THERE IS NO ENEMY
25 WILD BEASTS / TWO DANCERS
26 JIM O'ROURKE / THE VISITOR
27 HUDSON MOHAWKE / BUTTER
28 BRETT ANDERSON / SLOW ATTACK
29 THE ANTLERS / HOSPICE
30 SONIC YOUTH / THE ETERNAL
次点 GIRLS / ALBUM
次点 MANIC STREET PREACHERS / JOURNAL FOR PLAGUE LOVERS
次点 BASEMENT JAXX / SCARS


【総】主役不在の一年でした。“TV ON THE RADIO?FLEET FOXES?VAMPIRE WEEKEND?”な去年に比べれば“ANIMAL COLLECTIVE!(もしくはKINGS OF LEON。リリース去年だけど)”な今年の方がわかりやすかったかもしれないけど、フジがそうだったように、みんながみんな乗れるタイプじゃなかったし。もはやマイケルは現れないどころか、オアシスもレディオヘッドももう出てこないのかなーという、拡散っぷりを改めて感じた一年でした。そんな中、1位にしたのはSFA。今さらSFAが1位って、自分でもどうなのかなーと思いつつ、前2作で落ち着きつつあったSFAがひさびさにエネルギッシュなサイケデリック・レコードを作ってくれたことがすごく嬉しかったので。グリフはゴリラズの新作にビッグ・ネームに混ざって参加しているので、改めてその存在感が見直されるといいな。

2位のパッション・ピット。これからこの手のバンドが国内でもますます増えると思うんだけど、大事なのはスタイルじゃないってことだよね。パッション・ピットの場合はやっぱりソング。あと先日の来日公演でシンガーも素晴らしいなと思いました。3位ダーティー・プロジェクターズはブルックリンものの中で一番好き。4位・5位のU2とウィルコはさすがの仕上がり。U2は賛否が分かれたけど、僕は素晴らしい作品だったと思う。6位・7位のゴメスとアイドルワイルドは、個人的に好き過ぎるので。共に素晴らし過ぎた前作には及ばなかったものの、良質な作品でした。8位のグレアムやブレットは、ブリット・ポップ世代が今も成長を続けてることを示してくれました。ブラーとスウェードが復活もしくは復活を発表したのは、やっぱり彼らが満足のいくレコードをソロで作れたからだと思う。マルクマスがやっとペイヴメントを再始動させたのもそうゆうことだったと思うんだよね。


今年はDECADEの始まりだし、おっきな波が来るといいな。
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by ashadeofshyness | 2010-02-09 02:40 | YEAR IN MUSIC
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