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ALBUM OF THE YEAR 2012<DOMESTIC> 41-5050 禁断の多数決 / はじめにアイがあった ネット発、USインディ経由のニューウェイヴィなサイケ・ポップ。 ceroの次に鈴木慶一がプロデュースすべきバンド。 49 永野亮 / はじめよう APOGEEのフロントマンによる、初のソロ作。 シンセを排し、オーガニックで洒脱な上質のポップ・アルバムに仕上げた。 48 XINLISUPREME / 4 Bombs アンディ・ウェザオールも信頼を寄せる、日本のノイズ・ロマンティストによる10年ぶりの新作。モーサム新作にも通じる、キワキワの一枚。 47 テスラは泣かない。 / High noble march 鹿児島から突如現れたジェリー・リー・ファントムの隔世遺伝子。 踊りだす君の勝利さ! 46 Wienners / UTOPIA 結果的には、アイドルとバンドの接近を象徴する存在に。 でも、彼らのライヴはそんな範疇を飛び越えるだけの力がある。めちゃくちゃ楽しい。 45 石橋英子 / Imitation Of Life 最強の客演集団「もう死んだ人たち」と共に作り上げたバンド作。 2013年の年明けには前野健太と長谷川健一にジョイン。 44 THA BLUE HERB / TOTAL 一宮から、相模原から、ボスの座を狙う刺客がゾロゾロ。 バット、TBH still No.1.ローカリティがますます重要な時代に。 43 KETTLES / Here! 予想外の?大躍進を遂げた愛すべきローファイ・デュオのセカンド。 CHABEくんリミックスの“ヤバイバイバイ”もさることながら、“忘れたくても”が名曲。 42 THE CIGAVETTES / We Rolled Again リターン・オブ・ザ・シガヴェッツ! やっぱりロックンロール・バンドはリリース・ペースが速くないとね。 41 MO’SOME TONEBENDER / Strange Utopia Crazy Kitchen NO EVIL,NO MO'SOME.
by ashadeofshyness
| 2013-01-05 01:00
| YEAR IN MUSIC
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