音楽ライター・金子厚武のブログ
by ashadeofshyness


ALBUM OF THE YEAR 2012<DOMESTIC> 31-40

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40 GOTH-TRAD / New Epoch
日本が誇るダブステップ・マイスターの強烈な一撃。
このすごさは一度現場で体感すべき。

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39 OTOTOI GROUP / WE ARE
USインディ経由のノスタルジックなポップスを日本人がやると、やっぱり童謡っぽくなるんだなあ。mini muff recordsは今年も良質なリリースが多かった。

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38 THE NOVEMBERS / GIFT
管弦楽器の重用やゴスバンドとの邂逅など、脱オルタナが加速した一年に。
個人的なイメージとしては、今オウガと昆虫キッズの中間に位置してる感じ。

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37 世武裕子 / アデュー世界戦争
音楽はこんなにもイマジナティヴで、こんなにもシネマティックだ。
コトリさんやRayonsなど、いわゆるシンガーソングライターではない、作編曲能力の高い女性音楽家のさらなる活躍に期待。

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36 Czecho No Republic / DINOSAUR
第一期チェコの集大成的作品。
タカハシマイと砂川一黄が正式加入し、ライヴがホントに素晴らしくなった。

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35 百々和宏 / 窓
生と死の窓際で歌うロックンローラー=百々和宏の初ソロ作。
見汐麻衣やあだち麗三郎といったインディ人脈のテープエコーズ、yukihiroに345というメジャー人脈のgeek sleep sheepという両極な活動も、この人ならでは。

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34 uminecosounds / uminecosounds
シャムキャッツのプロデュースでも知られる古里おさむのソロユニットが、dipのヤマジカズヒデらを迎えてバンド化。フォーキーな歌心と、4ADやTOUCH AND GOのオルタナ感が合わさった旨味十分の一枚。

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33 ART-SCHOOL / BABY ACID BABY
スティーヴ・アルビニのエレクトリカル・オーディオで録音を敢行した再起作。
福岡の猛者たちをサポートに迎え、今も国内有数のオルタナ・バンドであり続ける。

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32 Galileo Galilei / PORTAL
北海道のわんわんスタジオで作り上げた本作は、5人体制でのラスト・アルバムに。
サカナクションにもBOMBAY BYCICLE CLUBにもなれる逸材の行く末やいかに。

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31 七尾旅人 / リトルメロディ
幾億の声が紡ぐ小さなメロディこそが社会を動かしていく。
“圏内の歌”に代表されるその想いは、少しずつだが、確実に広がっている。
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by ashadeofshyness | 2013-01-06 00:15 | YEAR IN MUSIC
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