音楽ライター・金子厚武のブログ
by ashadeofshyness


カテゴリ:YEAR IN MUSIC( 45 )

ALBUM OF THE YEAR 2017

Beats International,Praise Your Melody.

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1 サニーデイ・サービス / Popcorn Ballads

2 tofubeats/ FANTASY CLUB

3 Suchmos/ THE KIDS

4 PUNPEE/ MODERN TIMES

5 Cornelius/ Mellow Waves

6 吉田ヨウヘイgroup / ar

7 indigo la End / Crying End Roll

8 台風クラブ / 初期の台風クラブ

9 Yogee New Waves / WAVES

10 OkadaTakuro / Nostalgia

11 PAELLAS/ D.R.E.A.M.

12 / すげーすげー

13 スカート / 20/20

14 シャムキャッツ / Friends Again

15 □□□ / LOVE

16 JAPPERS / Formulas and Libra

17 ゲスの極み乙女。 / 達磨林檎

18 橋本絵莉子波多野裕文 / 橋本絵莉子波多野裕文

19 odol/ 視線

20 Foot Works / ODD FOOT WORKS

21 BADHOP / Mobb Life

22 米津玄師 / BOOTLEG

23 ドミコ / hey hey,my my?

24 Tempalay/ from JAPAN 2

25 雨のパレード / Change your pops

26 JJJ/ HIKARI

27 CRCK/LCKS/ Lighter

28 CHAI/ PINK

29 mouseon the keys / Out of Body

30 D.A.N./ TEMPEST

31 スーパーノア / Time

32 AlfredBeach Sandal + STUTS / ABS+STUTS

33 DATS/ Application

34 柴田聡子 / 愛の休日

35 KID FRESINO / Salve

36 赤い公園 / 熱唱サマー

37 LOSTAGE/ In Dreams

38 neveryoung beach / A GOOD TIME

39 warbear/ warbear

40 KingGnu / Tokyo Rendez-Vous

41 DYGL/ Say Goodbye to Memory Den

42 Yasei Collective / FINE PRODUCTS

43 DALLJUB STEP CLUB / Check The Shadow

44 MONO NO AWARE / 人生、山おり谷おり

45 Emerald/ Pavlov City

46 ROY / なぎ

47 呂布 / BLUR

48 DADARAY/ DADASTATION

49 The Mirraz / RED JACKET

50 青木裕 / Lost in Forest

次点 ONE OK ROCK / Ambitions

次点 Hi-STANDARD / The Gift

次点 三浦大知 / HIT

次点 SKY-HI / OLIVE

次点 DAOKO / THANK YOU BLUE

次点 MONDO GROSSO / 何度でも新しく生まれる

次点 藤原さくら / PLAY

次点 細野晴臣 / Vu Ja De

次点 CRZKNY / MERIDIAN

次点 ふくろうず / びゅーてぃふる


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by ashadeofshyness | 2018-01-06 17:25 | YEAR IN MUSIC

ALBUM OF THE YEAR 2016

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1 Seiho / Collapse
2 METAFIVE / META
3 Galileo Galilei / Sea and The Darkness
4 宇多田ヒカル / Fantome
5 D.A.N. / D.A.N.
6 AL / 心の中の色紙
7 サニーデイ・サービス / DANCE TO YOU
8 ゲスの極み乙女。 / 両成敗
9 bonobos / 23区
10 KIRINJI / ネオ
11 ゆうき / あたえられたもの
12 きのこ帝国 / 愛のゆくえ
13 indigo la End / 藍色ミュージック
14 雨のパレード / New generation
15 TAMTAM / NEW POESY
16 KOHH / DIRT Ⅱ
17 Magic, Drums & Love / Love De Lux
18 Yasei Collective / Lights
19 Klan Aileen / Klan Aileen
20 downy / 第六作品集『無題』
21 Helsinki Lambda Club / ME to ME
22 CICADA / fomula
23 THE NOVEMBERS / Hallelujah
24 王舟 / PICTURE
25 NOT WONK / This Ordinary
26 OGRE YOU ASSHOLE / ハンドルを放す前に
27 Homecomings / SALE OF BROKEN DREAMS
28 plenty / life
29 中村佳穂 / リピー塔がたつ
30 never young beach / fam fam
31 CRCK/LCKS / CRCK/LCKS
32 sebuhiroko / L/GB
33 ミツメ / A LONG DAY
34 GRAPEVINE / BABEL,BABEL
35 KONCOS / Colors & Scale
36 相対性理論 / 天声ジングル
37 Capeson / HIRAETH
38 yahyel / Flesh and Blood
39 Moe and ghosts×空間現代 / RAP PHENOMENON
40 VELTPUNCH / THE NEWEST JOKE
41 MUSIC FROM THE MARS / After Midnight
42 GEZAN / NEVER END ROLL
43 WONK / Sphere
44 赤い公園 / 純情ランドセル
45 Keishi Tanaka / What’s A Trunk?
46 Gotch / Good New Times
47 ZA FEEDO / 2772
49 Czecho No Republic / DREAMS
48 LILI LIMIT / a.k.a
50 odol / YEARS
次点 RADWIMPS / 人間開花
次点 スピッツ / 醒めない
次点 UNISON SQUARE GARDEN / Dr.Izzy
次点 ASIAN KUNG-FU GENERATION / ソルファ
次点 BABYMETAL / METAL RESISTANCE
次点 岡村靖幸 / 幸福
次点 SKY-HI / カタルシス
次点 KANDYTOWN / KANDYTOWN
次点 WORLD’S END GIRLFRIEND / Last Waltz
次点 小林うてな / VATONSE
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by ashadeofshyness | 2016-12-31 23:46 | YEAR IN MUSIC

ALBUM OF THE YEAR 2015 総括

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1 cero / Obscure Ride
2 星野源 / YELLOW DANCER
3 ペトロールズ / Renaissance
4 plenty / いのちのかたち
5 toe / HEAR YOU
6 Serph / Hyperion Suites
7 アナログフィッシュ / Almost A Rainbow
8 DALLJUB STEP CLUB / We Love You
9 ザ・なつやすみバンド / パラード
10 NOT WONK / Laughing Nerds And A Wallflower
11 Spangle call Lilli line / ghost is dead
12 クラムボン / triology
13 服部峻 / Moon
14 D.A.N. / EP
15 mouse on the keys / Flowers Of Romance
16 Keishi Tanaka / Alley
17 パスピエ / 娑婆ラバ
18 People In The Box / Talky Organs
19 indigo la End / 幸せが溢れたら
20 tofubeats / POSITIVE
21 米津玄師 / Bremen
22 Madegg / New
23 Base Ball Bear / C2
24 the telephones / Bye Bye Hello
25 Suchmos / THE BAY
26 LAMP IN TERREN / LIFE PROBE
27 踊ってばかりの国 / SONGS
28 Czecho No Republic / Santa Fe
29 ASIAN KUNG-FU GENERATION / WONDER FUTURE
30 きのこ帝国 / 猫とアレルギー
31 東京カランコロン / UTUTU
32 Turntable Films / Small Town Talk
33 the band apart / 謎のオープンワールド
34 ROTH BART BARON / ATOM
35 YOLZ IN THE SKY / HOTEL
36 シンリズム / NEW RHYTHM
37 ビイドロ / ひろばとことば
38 北園みなみ / Never Let Me Go
39 Sugar’s Campaign / FRIENDS
40 Taiko Super Kicks / Many Shapes
41 OKAMOTO’S / OPERA
42 fox capture plan / Butterfly
43 吉田ヨウヘイgroup / paradise lost, it begins
44 ねごと / VISION
45 Alfred Beach Sandal / Unknown Moments
46 sebuhiroko / WONDERLAND
47 skillkills / Ill Connection
49 LILI LIMIT / Etudes
48 Awesome City Club / Awesome City Tracks 2
50 never young beach / YASHINOKI HOUSE
次点 Mr.Children / REFLECTION
次点 ONE OK ROCK / 35xxxv
次点 SEKAI NO OWARI / Tree
次点 Ken Yokoyama / Sentimental Trash
次点 WANIMA / Are You Coming?
次点 BOOM BOOM STELLITES / SHINE LIKE A BILLION SUNS
次点 ORIGINAL LOVE / ラヴァーマン
次点 清竜人25 / PROPOSE
次点 SAKEROCK / SAYONARA
次点 椎名もた / 生きる


Ride On The Turning Tide(Need Some Inspiration)

区切りの年となった2014年を経て、2015年は日本のロック/ポップにおける地図が様変わりした一年になりました。まず明確に言えるのは、「ブラックミュージックを背景としたポップス」が一大トレンドになったこと。ここ数年の国内外におけるファンク、ソウル、ジャズなどの盛り上がりを受けつつ、「シティポップ」というワードが改めて冠されることによって、明確な流れになったように思います。ベストアルバムに選んだceroはそれを象徴する存在で、活動初期からヒップホップをはじめとした多様な音楽性が内包されていたものの、グラスパーやディアンジェロに接近してよりブラックミュージック色を濃くすることで、結果的にシーンの下地を作り上げました。メジャーデビューを果たしたShiggy Jr.やAwesome City Club、インディーシーンで活躍したYogee New Waves、Suchmos、Lucky Tapesなども、ceroが用意した流れを踏まえてシーンに浮上したという言い方ができるでしょう。その一方、昆虫キッズに続いて森は生きているが突然の解散を発表したのは、時代の移り変わりを感じさせました。

もう一人、この流れのキーパーソンとなったのが星野源で、山下達郎や小沢健二らが再評価される中、新たな男性ソロアーティスト像を確立し、紅白歌合戦にも出場を果たしました。そもそも、彼がSAKEROCKのメンバーとしてカクバリズムにおいてceroの先輩であったことを考えれば、ここには一本の線が見えてきます。そして、大先輩にあたるORIGINAL LOVEの田島貴男、アイドルシーンで活躍した清竜人、インディーシーンではKeishi Tanakaや入江陽、シンリズムなど、2015年は星野以外にも男性ソロアーティストの活躍が目立ち、1月27日にはいよいよ岡村靖幸が11年ぶりの新作を発表します。まさに、舞台は整ったという感じでしょう。

そして、星野源のアルバムに参加し、紅白でサポートを務めただけでなく、椎名林檎とのデュエットで紅白のステージに2度登場した長岡亮介率いるペトロールズが、結成10年目にして初のフルアルバムを発表したのがダメ押し。Awesome City Clubから大橋トリオ、Chara、一十三十一らの作品に関わったmabanuaと共に、間違いなく2015年の影の主役でした。ちなみに、林檎のステージにチラリと登場した向井秀徳率いるZAZEN BOYSは、かねてよりロックバンドによるブラックミュージックの独自解釈をひねり上げてきたバンドだったので、2015年に作品が出ていればドンピシャだったはず。まあ、今は吉田一郎のソロと、同じ命題に挑んだBase Ball Bearのアルバムを聴きつつ、2016年に期待しましょう。


「シティポップ」と並んで、2015年のキーワードとなったのが「ポストロック」でした。toeやte’、mouse on the keysにSpangle call Lilli line、そして結成20周年で日本武道館公演を成功させたクラムボンと、日本におけるポストロックの発展に大きく寄与したバンドたちが、そろってひさびさの新作を発表したわけです。僕が監修を担当させていただいた『POST-ROCK DISC GUIDE』が5月に発売されたのですが、この本が企画された2014年には、まさか2015年がここまでのポストロックイヤーになるとは、正直思っていませんでした。これは単なる偶然のようでもあり、最盛期から15年という周期的な理由も考えられますが、ポストロックがジャズとの親和性が高いジャンルであると同時に、様々な音楽的要素を内包した「折衷主義」を基本としたジャンルであることを考えれば、ここにはシティポップとのリンクが見えてきます。つまり、2015年にシティポップとポストロックが盛り上がったのは、音楽の構造的な、折衷的な面白さを見つめ直そうとする動きの表れだったように思うのです。

近年は「ライブの時代」と呼ばれてフェスの影響力が増し、一方ではSNSにおける拡散性が重視された結果、即効性のある音楽が求められ、実際にそういったものが受けていました。しかし、その流れが結果として作品の創造性を奪っていった結果、その揺り戻しが起きたのが2015年だったように思うのです。くるりの岸田さんが、4つ打ちの横行する夏フェスの現状を踏まえた上で、「多分、日本の音楽文化は、これから変わる。複雑な表現をする人が結構増えてきた実感があるけど、全体主義的にシンプルにまとめ上げようとしている大きな力が、そろそろ疲弊してきている気がしている。ポップミュージックの歴史を紐解いていくと、簡単な表現に飽きて、複雑な表現を経て、的を得た素直な表現に変わっていくタームが必ずやってくる」と日記に記したのは、まさにこうした状況を指してのことだったように思われます。the telephonesの活動休止前ラストアルバムが、ここで言う「的を得た素直な表現」だと感じられたのも、非常に印象的でした。

日本におけるポストロック評論の第一人者である佐々木敦氏は『Jazz The New Chapter』に関して、「かつてポストロックが担っていた役割を今果たしている」と指摘しましたが、日本のインディーシーンに目を向けてみると、その直系と言うべきYasei Collectiveや、よりヨーロッパ的なfox capture plan、もしくはD.A.N.、DALLJUB STEP CLUB、skillkillsといったバンドが、現在進行形のエレクトロニックミュージックと向き合った非常に折衷的な音楽性で、現代におけるポストロック的なあり方を体現していたように思います。当時のポストロックのすぐ隣にはエレクトロニカがありましたが、ジャズをテーマに据えていたSerphの新作は時代感的にもジャストだったし、Serphと同じレーベルから作品を発表した服部峻、もしくはMadeggなど、海外におけるARCAやOPNらと共振する新たな電子音楽の担い手の台頭にも興奮を覚えました。

歌もののバンドに目を移すと、LITEやtoeを影響源に挙げるLILI LIMITや、残響レコードの若手でメジャーデビューも決まった雨のパレードは、同時代の海外のインディロックも視野に入れながら、それをあくまでポップに鳴らすことで、現代的なポストロックを体現しているように思います。この2バンドの前にいるのが近作のエンジニアをtoeの美濃隆章が担当しているゲスの極み乙女。で、彼らもブラックミュージックとの接点が強いバンドであることを考えると、星野源と共に紅白に出場を果たしたというのは必然だったような気もしてきます。


こうした動きは2016年により顕在化することになると思われますが、一方ではすでにそのカウンターとなる動きも起きつつあります。シティポップやポストロックが基本的に端正でソフィスティケイトされた音楽であるのに対し、パンク~オルタナの再興が起こりつつあるのです。Ken Yokoyamaの「ミュージックステーション」出演も大きな話題を呼びましたが、その直属の後輩であるWANIMA、もしくは04Limited Sazabysらは大先輩を追い抜かんばかりの勢いで支持を獲得。よりアンダーグラウンドに目を向ければ、元GOING STEADY~銀杏BOYZの安孫子真哉が主宰するKiliKiliVilla発のNOT WONKが大きな注目を集めました。かつて「青春パンク」と一括りにされたバンドたちの中にも、多様性があったことを思い出す人もいることでしょう。やはり、時代は巡るのです。

このように、2015年は音楽地図が様変わりした年だったことは間違いないものの、ベストアルバムの上位にcero、星野源、ペトロールズを選んだように、作品のクオリティという意味では、この状況を作り上げてきた音楽家たちに一日の長があったように思います。アナログフィッシュやザ・なつやすみバンドはシーンの流れとも接点を持ちつつ、独自性のある素晴らしい作品を残したし、plentyを筆頭に、Czecho No Republic、東京カランコロン、ねごとといった若手から中堅へと歩みを進めたバンドたちが、それぞれ手応えのある力作を作り上げたのも見過ごすわけにはいきません。そして、だからこそ、2016年は今年頭角を現した若手が、作品で結果を残してくれることを期待したいと思います。

業界のドラスティックな変化が続き、旧来のシステムでは立ちいかなくなったことに誰もが気づいた2015年。そこに再び新たなシステムを構築しようとする動きに対し、多くのアーティストが「自由なクリエティブこそが時代を作っていく」という姿勢を表明していることは、非常に頼もしく感じられます。2016年も、既存のシステムやルールの外側からこそ、素晴らしい音楽が生まれてくるはずです。


関連

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ポストロックの季節が再到来? 時代のキーワードは「折衷主義」

くるりから考察。複雑な表現が目立った2015年、次はどうなる?
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by ashadeofshyness | 2016-01-10 22:51 | YEAR IN MUSIC

ALBUM OF THE YEAR 2015 1-10

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10 NOT WONK / Laughing Nerds And A Wallflower

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9 ザ・なつやすみバンド / パラード

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8 DALLJUB STEP CLUB / We Love You

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7 アナログフィッシュ / Almost A Rainbow

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6 Serph / Hyperion Suites

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5 toe / HEAR YOU

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4 plenty / いのちのかたち

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3 ペトロールズ / Renaissance

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2 星野源 / YELLOW DANCER

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1 cero / Obscure Ride
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by ashadeofshyness | 2015-12-31 21:34 | YEAR IN MUSIC

ALBUM OF THE YEAR 2015 11-20

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20 tofubeats / POSITIVE

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19 indigo la End / 幸せが溢れたら

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18 People In The Box / Talky Organs

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17 パスピエ / 娑婆ラバ

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16 Keishi Tanaka / Alley

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15 mouse on the keys / Flowers Of Romance

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14 D.A.N / EP

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13 服部峻 / Moon

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12 クラムボン / triology

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11 Spangle call Lilli line / ghost is dead
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by ashadeofshyness | 2015-12-31 21:27 | YEAR IN MUSIC

ALBUM OF THE YEAR 2015 21-30

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30 きのこ帝国 / 猫とアレルギー

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29 ASIAN KUNG-FU GENERATION / WONDER FUTURE

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28 Czecho No Republic / Santa Fe

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27 踊ってばかりの国 / SONGS

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26 LAMP IN TERREN / LIFE PROBE

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25 Suchmos / THE BAY

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24 the telephones / Bye Bye Hello

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23 Base Ball Bear / C2

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22 Madegg / New

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21 米津玄師 / Bremen
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by ashadeofshyness | 2015-12-31 21:21 | YEAR IN MUSIC

ALBUM OF THE YEAR 2015 31-40

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40 Taiko Super Kicks / Many Shapes

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39 Sugar’s Campaign / FRIENDS

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38 北園みなみ / Never Let Me Go

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37 ビイドロ / ひろばとことば

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36 シンリズム / NEW RHYTHM

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35 YOLZ IN THE SKY / HOTEL

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34 ROTH BART BARON / ATOM

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33 the band apart / 謎のオープンワールド

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32 Turntable Films / Small Town Talk

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31 東京カランコロン / UTUTU
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by ashadeofshyness | 2015-12-31 21:15 | YEAR IN MUSIC

ALBUM OF THE YEAR 2015 41-50

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50 never young beach / YASHINOKI HOUSE

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49 LILI LIMIT / Etudes

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48 Awesome City Club / Awesome City Tracks 2

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47 skillkills / Ill Connection

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46 sebuhiroko / WONDERLAND

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45 Alfred Beach Sandal / Unknown Moments

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44 ねごと / VISION

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43 吉田ヨウヘイgroup / paradise lost, it begins

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42 fox capture plan / Butterfly

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41 OKAMOTO’S / OPERA
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by ashadeofshyness | 2015-12-31 21:04 | YEAR IN MUSIC

Sound of 2015②



ザ・なつやすみバンド

こちらももう新人とは言えないかもしれませんが、ザ・なつやすみバンドのような良質な音楽を奏でるバンドがSPEEDSTARからメジャーデビューというのは、何だかうれしい話です。モナレコードとの接点も強い人たちなので、「Shiggy Jr.が妹なら、お姉さんはザ・なつやすみバンド」みたいなことも言えるかも。



内村イタル

昨年12月に『内村イタル & musasaviband』でデビューした弱冠20歳の内村イタルも引き続き応援したい。日本のポップスやアメリカのフォーク/カントリーから影響を受けた曲を作る若い人はホントに増えましたが、いかんせんメロディー自体が弱いと思うことがしょっちゅうある中、内村くんのメロディーの強さはホント格別。musasavibandか、葡萄園か、今年の活動がどうなっていくかはわかりませんが、とにかく期待大。



Helsinki Lambda Club

Awesome City Club、DALLJUB STEP CLUBに続いて、もういっちょ、Helsinki Lambda Club。昨年UK PROJECTのオーディションで優勝してデビューを果たした、話題のバンドです。andymoriが解散して、The SALOVERSも活動休止してしまうこんな世の中ですが、ギターロックを少しでも盛り上げてほしいと思います。



雨のパレード

10月にセカンドミニアルバム『sense』を発表した、残響レコードひさびさの大型新人・雨のパレード。昨年の「残響祭」で見た中で一番印象に残ったバンドのひとつで、クリエイター集団的な感性も今っぽい。People in the Box~indigo la Endの系譜を受け継ぎ、その先で何を鳴らして見せるのか。

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おかえりなさい。
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by ashadeofshyness | 2015-01-18 16:52 | YEAR IN MUSIC

Sound of 2015①



Shiggy Jr.

インターネットの世界では「2014年の顔」と言ってもおかしくない盛り上がりを見せたShiggy Jr.。チャットモンチーもCAPSULEも山下達郎もDAFT PUNKもケイティ・ペリーもEARTH,WIND & FIREも同列な世代が提示する新たなJ-POPは、いよいよ今年オーバーグラウンドへと浮上していきそう。



入江陽

そのShiggy Jr.の池田智子がゲスト参加していることも話題の新作『仕事』を1月7日に発表した入江陽。ブラックミュージック復権のさなか、岡村靖幸の再評価、清竜人25の登場を経て、今年はソウルフルな男性ソロシンガーにも要注目。そういえば、アイドル化する前の清竜人が残した作品のタイトルは『WORK』でしたね。



Awesome City Club

Shiggy Jr.らとも感覚を共有しつつ、より海外インディロック然とした雰囲気を持つAwesome City Clubは、mabanua(今年のキーパーソンの一人!)をプロデューサーに迎えて4月にビクターからメジャーデビュー。キングヌラリヒョン、thatta、THIS IS PANICなど、それぞれのバンドで活動してきたメンバーが集まって結成されているだけに、たたき上げの底力と覚悟には確かなものがあるはず。



DALLJUB STEP CLUB

「Club」つながりでDALLJUB STEP CLUBも今年いよいよ全国流通盤を発売予定。先日中心メンバーのGOTOによるジューク/フットワークの「叩いてみた」動画がYouTubeにアップされたことも話題を呼んだように、現在進行形のクラブミュージックを生バンドで再現し、パーティー感のある空間を作り上げるライブは必見!



Emerald

昨年9月にファーストアルバム『Nostalgical Parade』を発表したEmeraldは、もはや新人とは呼べないかもしれませんが、引き続き今年も応援。だって、「グラスパー以降」を感じさせる素晴らしい演奏と、チルウェイブ~インディR&Bの要素も盛り込んだサイケデリックなサウンド、そしてソウルフルな男性ボーカルという組み合わせの、こんなバンドは他にいないから。今年はAPOGEEと対バンしてほしいな。
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by ashadeofshyness | 2015-01-18 16:43 | YEAR IN MUSIC