音楽ライター・金子厚武のブログ
by ashadeofshyness
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カテゴリ:YEAR IN MUSIC( 44 )

ALBUM OF THE YEAR 2012<DOMESTIC> 21-30

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30 中村一義 / 対音楽
実に10年ぶりとなった中村一義名義の新作。くるり、サニーデイ、ベボベ、100sと共に「世代の歌」を響かせた武道館での15周年公演に涙。

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29 PLASTICZOOMS / STARBOW
リスナー的感性で「今」ではなく「一歩先」のシンセ・ポップを鳴らした快作。
彼らがホラーズと並んでいるのは、見た目ではなく、感性である。

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28 踊ってばかりの国 / FLOWER
ティン・パン・アレー meets USサイケデリアな音楽性も、言葉の切れ味もキレッキレ。
早期の活動再開を願うばかり。

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27 昆虫キッズ / こおったゆめをとかすように
「成熟」という言葉が似合わないバンドは、それでも、3枚目のアルバムでここまでたどり着いた。何かを失いながら、それでも時間は進んでいく、“クレイマー、クレイマー”の美しさよ。

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26 ZAZEN BOYS / すとーりーず
向井の持つ音楽性が一巡した感のあった『4』から、4年の歳月をかけてひねりあげた11篇の物語。日本のロック・バンドのアンサンブルを変えた男が、その何度目かの再構築を目指した意欲作。

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25 QUATTRO / 4
「ロックンロール・リヴァイヴァル」も「トロピカル・ポップ」も、もはや不要のオリジナリティ。「kings」とそれ以降をつなぐ彼らの存在は、もっともっとクローズアップされるべき。

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24 group_inou / DAY
誰にも寄りかからず、どこにも属さず、ひたすら磨き続けた刀の鋭さときたら。
やわなエレクトロ・ポップには太刀打ちできない、妖刀村雨のごときアルバム。

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23 チャットモンチー / 変身
メジャーからのリリースにあるまじき、超ローファイなベースレス・ロック。
誰もが歩くオブジェでも、あなたの代わりは誰一人としていません。

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22 EVISBEATS / ひとつになるとき
スピリチュアルで、エキゾチックで、めっちゃメロウな、極上の極東ヒップホップ。
田我流参加の“ゆれる”もいいけど、鴨田潤作詞の“いい時間”がとにかく泣きの名曲。

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21 LAMA / Modanica
ポスト・ダブステップのシーンと並走しながらも、あくまで日本人の鳴らすポップミュージック。「やっぱりとんでもなくすごかった」と言うしかない。
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by ashadeofshyness | 2013-01-07 22:49 | YEAR IN MUSIC

ALBUM OF THE YEAR 2012<DOMESTIC> 31-40

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40 GOTH-TRAD / New Epoch
日本が誇るダブステップ・マイスターの強烈な一撃。
このすごさは一度現場で体感すべき。

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39 OTOTOI GROUP / WE ARE
USインディ経由のノスタルジックなポップスを日本人がやると、やっぱり童謡っぽくなるんだなあ。mini muff recordsは今年も良質なリリースが多かった。

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38 THE NOVEMBERS / GIFT
管弦楽器の重用やゴスバンドとの邂逅など、脱オルタナが加速した一年に。
個人的なイメージとしては、今オウガと昆虫キッズの中間に位置してる感じ。

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37 世武裕子 / アデュー世界戦争
音楽はこんなにもイマジナティヴで、こんなにもシネマティックだ。
コトリさんやRayonsなど、いわゆるシンガーソングライターではない、作編曲能力の高い女性音楽家のさらなる活躍に期待。

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36 Czecho No Republic / DINOSAUR
第一期チェコの集大成的作品。
タカハシマイと砂川一黄が正式加入し、ライヴがホントに素晴らしくなった。

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35 百々和宏 / 窓
生と死の窓際で歌うロックンローラー=百々和宏の初ソロ作。
見汐麻衣やあだち麗三郎といったインディ人脈のテープエコーズ、yukihiroに345というメジャー人脈のgeek sleep sheepという両極な活動も、この人ならでは。

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34 uminecosounds / uminecosounds
シャムキャッツのプロデュースでも知られる古里おさむのソロユニットが、dipのヤマジカズヒデらを迎えてバンド化。フォーキーな歌心と、4ADやTOUCH AND GOのオルタナ感が合わさった旨味十分の一枚。

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33 ART-SCHOOL / BABY ACID BABY
スティーヴ・アルビニのエレクトリカル・オーディオで録音を敢行した再起作。
福岡の猛者たちをサポートに迎え、今も国内有数のオルタナ・バンドであり続ける。

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32 Galileo Galilei / PORTAL
北海道のわんわんスタジオで作り上げた本作は、5人体制でのラスト・アルバムに。
サカナクションにもBOMBAY BYCICLE CLUBにもなれる逸材の行く末やいかに。

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31 七尾旅人 / リトルメロディ
幾億の声が紡ぐ小さなメロディこそが社会を動かしていく。
“圏内の歌”に代表されるその想いは、少しずつだが、確実に広がっている。
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by ashadeofshyness | 2013-01-06 00:15 | YEAR IN MUSIC

ALBUM OF THE YEAR 2012<DOMESTIC> 41-50

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50 禁断の多数決 / はじめにアイがあった
ネット発、USインディ経由のニューウェイヴィなサイケ・ポップ。
ceroの次に鈴木慶一がプロデュースすべきバンド。

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49 永野亮 / はじめよう
APOGEEのフロントマンによる、初のソロ作。
シンセを排し、オーガニックで洒脱な上質のポップ・アルバムに仕上げた。

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48 XINLISUPREME / 4 Bombs
アンディ・ウェザオールも信頼を寄せる、日本のノイズ・ロマンティストによる10年ぶりの新作。モーサム新作にも通じる、キワキワの一枚。

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47 テスラは泣かない。 / High noble march
鹿児島から突如現れたジェリー・リー・ファントムの隔世遺伝子。
踊りだす君の勝利さ!

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46 Wienners / UTOPIA
結果的には、アイドルとバンドの接近を象徴する存在に。
でも、彼らのライヴはそんな範疇を飛び越えるだけの力がある。めちゃくちゃ楽しい。

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45 石橋英子 / Imitation Of Life
最強の客演集団「もう死んだ人たち」と共に作り上げたバンド作。
2013年の年明けには前野健太と長谷川健一にジョイン。

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44 THA BLUE HERB / TOTAL
一宮から、相模原から、ボスの座を狙う刺客がゾロゾロ。
バット、TBH still No.1.ローカリティがますます重要な時代に。

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43 KETTLES / Here!
予想外の?大躍進を遂げた愛すべきローファイ・デュオのセカンド。
CHABEくんリミックスの“ヤバイバイバイ”もさることながら、“忘れたくても”が名曲。

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42 THE CIGAVETTES / We Rolled Again
リターン・オブ・ザ・シガヴェッツ!
やっぱりロックンロール・バンドはリリース・ペースが速くないとね。

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41 MO’SOME TONEBENDER / Strange Utopia Crazy Kitchen
NO EVIL,NO MO'SOME.
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by ashadeofshyness | 2013-01-05 01:00 | YEAR IN MUSIC

英米の主要音楽メディアのベスト・アルバムで振り返る2011年

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毎年恒例の企画です。UKとUSの主要メディアが年末に発表したベスト・アルバムを数値化して、トータルでのベストや、国ごとの傾向を探ろうというものです。いつも言ってることですが、メディアのチョイスの時点でバイアスがかかっているので、別にこれが正解とかではないです。ただ、細分化が叫ばれる中でも、それをまとめてみればちゃんと一本の線が見えるということを証明すべくやってるようなところがあります(あと、自分の復習)。今年も、はっきりと2011年の顔が浮かび上がりました。というわけで、まずは各メディアのベスト10をどうぞ!

NME(UK)
1 PJ Harvey – Let England Shake
2 Metronomy – The English Riviera
3 The Horrors – Skying
4 Wild Beasts – Smother
5 Kurt Vile – Smoke Ring For My Halo
6 Arctic Monkeys – Suck It And See
7 St. Vincent - Strange Mercy
8 Katy B – On A Mission
9 tUnE-YarDs – w h o k i l l
10 WU LYF – Go Tell Fire To The Mountain

Q Magazine(UK)

1 Florence & The Machine – Ceremonials
2 PJ Harvey – Let England Shake
3 Adele – 21
4 Bon Iver – Bon Iver
5 Coldplay – Mylo Xyloto
6 Jay-Z & Kanye West – Watch The Throne
7 Arctic Monkeys – Suck It And See
8 St. Vincent – Strange Mercy
9 WU LYF – Go Tell Fire To The Mountain
10 Elbow – Build A Rocket Boys

UNCUT(UK)

1 PJ Harvey – Let England Shake
2 Gillian Welch – The Harrow & The Harvest
3 Metronomy – The English Riviera
4 White Denim – D
5 Josh T. Pearson – Last Of The Country Gentlemen
6 The Horrors – Skying
7 Radiohead – The King Of Limbs
8 Wild Beasts – Smother
9 Bon Iver – Bon Iver
10 The War On Drugs – Slave Ambient

MOJO(UK)

1 PJ Harvey – Let England Shake
2 The Horrors – Skying
3 Fleet Foxes – Helplessness Blues
4 Jonathan Wilson – Gentle Spirit
5 Kate Bush – 50 Words For Snow
6 White Denim – D
7 Josh T Pearson – Last Of The Country Gentlemen
8 Anna Calvi – Anna Calvi
9 Tom Waits – Bad As Me
10 Wild Beasts – Smother

Rolling Stone(US)

1 Adele – 21
2 Jay-Z & Kanye West – Watch The Throne
3 Paul Simon – So Beautiful Or So What
4 Fleet Foxes – Helplessness Blues
5 Radiohead – The King Of Limbs
6 Lady Gaga – Born This Way
7 The Decemberists – The King Is Dead
8 Wilco – The Whole Love
9 Wild Flag – Wild Flag
10 Robbie Robertson – How To Become Clairvoyant

SPIN(US)

1 Fucked Up – David Comes To Life
2 PJ Harvey – Let England Shake
3 EMA – Past Life Martyred Saints
4 Kurt Vile – Smoke Ring For My Halo
5 Girls – Father, Son, Holy Ghost
6 Danny Brown – XXX
7 The Rapture – In The Grace Of Your Love
8 G-Side – The One…Cohesive
9 Wild Flag – Wild Flag
10 Lykke Li – Wounded Rhymes

Billboard(US)

1 Adele – 21
2 Bon Iver – Bon Iver
3 Jay-Z & Kanye West – Watch The Throne
4 Frank Ocean – Nostalgia,Ultra
5 Drake – Take Care
6 Fucked Up – David Comes To Life
7 The Weeknd – House Of Balloons
8 Florence & The Machine – Ceremonials
9 James Blake – James Blake
10 The Joy Formidable – The Big Roar

Pitchfork(US)

1 Bon Iver – Bon Iver
2 Destroyer – Kaputt
3 M83 – Hurry Up, We’re Dreaming
4 PJ Harvey – Let England Shake
5 Girls – Father, Son, Holy Ghost
6 Oneohtrix Point Never – Replica
7 tUnE-yArDs – w h o k i l l
8 Drake – Take Care
9 Real Estate – Days
10 The Weeknd – House Of Balloons

そして、各メディアのベスト10に1位10点~10位1点で点数をつけた総合ランキングがこちら!*( )の中はランクインしている媒体数

1 PJ HARVEY 55(6)
2 BON IVER 28(4)
  ADELE 28(3)
4 JAY-Z & KANYE WEST 22(3)
  THE HORRORS 22(3)
6 METRONOMY 17(2)
7 FLEET FOXES 15(2)
  FUCKED UP 15(2)
9 KURT VILE 13(2)
  FLORENCE + THE MACHINE 13(2)

というわけで、2011年の顔は1000万枚セールスのADELE…ではなくて、2位にダブルスコアをつけたPJ HARVEY!UKでは圧勝、USでも確実に支持を集めました。すでに『LET ENGLAND SHAKE』は、『Stories from the City, Stories from the Sea』以来10年ぶりにマーキュリー・プライズを受賞し、PJ HARVEYはマーキュリー・プライズを2度獲得した初のアーティストとなりました。それにしてもグラミー組として貫録の2位ランクインを果たしているADELEとBON IVERにダブルスコアとは驚き。「アデルよりも、フローレンスよりも、やっぱポーリーだぜ!」っていうのは世代的にも嬉しいです。

国別の状況を見ると、UKで圧倒的な人気なのがTHE HORRORSとMETRONOMY、USで人気なのがFUCKED UP(カナダだけど)という感じですね。バンドはいまだにUSに押されてる印象の強いUKですが、この2つにBOMBAY BICYCLE CLUBあたりも加えて、インテリジェンスのあるバンドがしっかり評価を受けていることを考えると、決して悪い状況ではないのかなと思ったりもします。

聴き逃しがあれば、ぜひチェックしてみてください!
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by ashadeofshyness | 2012-02-03 00:51 | YEAR IN MUSIC

ALBUM OF THE YEAR 2011<DOMESTIC>

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1 アナログフィッシュ / 荒野 / On the Wild Side
2 踊ってばかりの国 / 世界が見たい
3 bonobos / ULTRA
4 andymori / 革命
5 salyu×salyu / s(o)un(d)beams
6 SEBASTIAN X / FUTURES
7 SuiseiNoboAz / THE(OVERUSED)END OF THE WORLD and I MISS YOU MUH-FUH
8 cero / WORLD RECORD
9 オオルタイチ / Cosmic Coco, Singing for a Billion Imu’s Hearty Pi
10 砂原良徳 / liminal
11 The SALOVERS / バンドを始めた頃
12 坂本慎太郎 / 幻とのつきあい方
13 前野健太 / ファックミー
14 Czecho No Republic / Maminka
15 N’夙川ボーイズ / PLANET MAGIC
16 folk enough / DISCO TAPE
17 Alfred Beach Sandal / One Day Calypso
18 OGRE YOU ASSHOLE / homely
19 THE BRIXTON ACADEMY / Bright As Diamonds
20 VELTPUNCH / His strange fighting pose
21 LITE / For all the innocence
22 ハンバートハンバート / ニッケル・オデオン
23 BREMEN / SKIN
24 毛皮のマリーズ / THE END
25 Serph / Heartstrings
26 mito / DAWN
27 二階堂和美 / にじみ
28 埋火 / ジオラマ
29 If By Yes / Salt On Sea Glass
30 シャムキャッツ / GUM
31 the telephones / Rock Kingdom
32 sleepy.ab / Mother Goose
33 A MAD TEA PARTY / A.M.T.P.to RESIST DRUGS AND VIOLENCE
34 モーモールルギャバン / BeVeci Calopueno
35 ECCY / Flavor Of Vice
36 黒猫チェルシー / NUDE +
37 スクイズメン / エメラルドラム
38 OLDE WORLDE / THE LEMON SHARK
39 空中ループ / 空中ループ
40 Discharming Man / フォーク
41 PaperBagLunchbox / Ground Disco
42 髭 / それではみなさん良い旅を!
43 オワリカラ / イギー・ポップと讃美歌
44 YOMOYA / Yawn
45 木下美紗都 / それからの子供
46 石橋英子 / carapace
47 MONICA URANGLASS / PUXA
48 TACOBONDS / NO FICTION
49 THE CIGAVETTES / THE CIGAVETTES
50 uhnellys / to too two
次点 RADWIMPS / 絶体絶命
次点 サカナクション / DocumetaLy
次点 the HIATUS / A World Of Pandemonium
次点 ねごと / ex Negoto
次点 androp / relight
次点 Base Ball Bear / 新呼吸
次点 0.8秒と衝撃。 / 1暴2暴3暴4暴5暴6暴、東洋のテクノ。
次点 amazarashi / 千年幸福論
次点 □□□ / CD
次点 細野晴臣 / HoSoNoVa

というわけで、2011年のベスト・アルバムはアナログフィッシュの『荒野 / On the Wild Side』です。<失う用意はある?それともほうっておく勇気はあるのかい>という時代を射抜いたフレーズに代表される力強いメッセージの数々、それまでの自分たちのスタイルを捨てでも新しい音楽性にトライしたチャレンジ精神、そのヒントを現行のUSインディに求めた時代性、そして素晴らしかった初の日比谷野音公演と、文句なしだったと思います。個人的に昔から大好きなバンドで、これまでもずっといい作品を作り続けているバンドなので、「『荒野 / On the Wild Side』がバンド史上一番のアルバムか?」と言われれば、そうではないのかもしれません。しかし、斉藤さんの復帰によって改めてバンドに対する意識を高め、これまでオブラートに包んでいた表現にダイレクトさが出始めていたバンドの状況と、2011年という年の社会状況が期せずしてリンクしたということが、やはりこのアルバムの特別さを物語っているように思うのです。andymoriや前野さんとの邂逅も嬉しい1年でした。

震災と音楽シーンとの関係、リヴァイヴァル・ブームから頭角を現したバンドたちがひとつのピークを刻み、近年好調のUSインディからの影響が本格的に浸透したこと、『TOKYO NEW WAVE 2010』以降の各バンドの躍進や、「七針」「roji」などのキーワードから見える東京インディ・シーンの新しいコミュニティといった主だったトピックに関しては、現在発売中の「indies issue vol.60」の、小山守さんと高橋美穂さんとの対談の中で話をしているので、読んでいただけると嬉しいです。

2012年で楽しみなのは、とりあえずTurntable FilmsとThe SALOVERS!もちろん、まだ見ぬ新たな才能に出会うのも楽しみです。みなさま、今年もよろしくお願いいたします(遅)。
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by ashadeofshyness | 2012-02-02 22:13 | YEAR IN MUSIC

ALBUM OF THE YEAR 2011<OVERSEAS>

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1 R.E.M. / COLLAPSE INTO NOW
2 THE STREETS / COMPUTERS AND BLUES
3 FLEET FOXES / HELPLESSNESS BLUES
4 BOMBAY BICYCLE CLUB / A DIFFERENT KIND OF FIX
5 BON IVER / BON IVER
6 WILCO / THE WHOLE LOVE
7 THE HORRORS / SKYING
8 GOMEZ / WHATEVER’S ON YOUR MIND
9 THE RAPTURE / IN THE GRACE OF YOUR LOVE
10 RADIOHEAD / THE KING OF LIMBS
11 JAMES BLAKE / JAMES BLAKE
12 TAHITI80 / THE PAST, THE PRESENT & THE POSSIBLE
13 RODDY WOOMBLE / THE IMPOSSIBLE SONG & OTHER SONGS
14 BEIRUT / THE RIP TIDE
15 ARCTIC MONKEYS / SUCK IT AND SEE
16 DEERHOOF / DEERHOOF VS. EVIL
17 M83 / HURRY UP, WE’RE DREAMING
18 WILD BEASTS / SMOTHER
19 FLORENCE + THE MACHINE / CEREMONIALS
20 OWEN / GHOST TOWN
21 GANG GANG DANCE / EYE CONTACT
22 STEPHEN MALKMUS & THE JICKS / MIRROR TRAFFIC
23 THURSTON MOORE / DEMOLISHED THOUGHTS
24 MY MORNING JACKET / CIRCUITAL
25 BATTLES / GLOSS DROP
26 PANDA BEAR / TOMBOY
27 ALEX TURNER / SUBMARINE
28 THE STROKES / ANGLES
29 EMA / PAST LIFE MARTYRED SAINTS
30 MOONFACE / ORGAN MUSIC NOT VIBRAPHONE LIKE I’D HOPED

迷った挙句、共に最後の作品となった米英の両雄を、これまでの功績を讃える意味も込めて1位、2位にしました。今年もいい作品はたくさんありましたが、いいメロディはちょっと少なかった気がします。これは趣味性の高いランキングなので、洋楽に関しての客観的な話は追って。
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by ashadeofshyness | 2012-02-02 21:29 | YEAR IN MUSIC

PRIVATE SOUNDTRACK OF 2011

1 andymori / パーティーは終わった
2 The SALOVERS / SAD GIRL
3 AFRICAEMO / Night Man
4 ふくろうず / 心震わせて
5 シャムキャッツ / 渚
6 ハンバートハンバート / 浪人生活
7 YOMOYA / 体温
8 SEBASTIAN X / 愛の跡地
9 dry as dust / みらい
10 TACOBONDS / BPM4
11 SuiseiNoboAz / Ask For Tiger
12 前野健太 / ファックミー(with 石橋英子)
13 坂本慎太郎 / 何かが違う
14 アナログフィッシュ / 風の中さ
15 くるり / 奇跡
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by ashadeofshyness | 2012-02-02 21:15 | YEAR IN MUSIC

アーケイド・ファイアのグラミー受賞に寄せて~英米の主要音楽メディアのベスト・アルバムで振り返る2010年

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アーケイド・ファイアの最優秀アルバム賞受賞は流石に驚きました。レディ・ガガやケイティ・ペリーといったポップ・アクトを抑えての受賞は、カリスマ不在のロック・シーンに光明を与えるように思います。いや、アーケイド・ファイアがカリスマであるということがむしろ「カリスマ不在」を象徴してるのか…むにゃむにゃむにゃ。まあ、そういったことを論じるのはひとまず置いておいて、ここではアーケイド・ファイアのグラミー受賞がロック・シーンから見れば妥当だったということを、昨年の主要音楽メディアのベスト・アルバム企画から証明しておこうという話です。取り上げるのはUKから「NME」「Q」「UNCUT」「MOJO」、USから「ROLLING STONE」、「SPIN」、「BILLBOARD」、「PITCHFOLK」の計8メディアです。まずは各トップ10をずらっと並べてみましょう。

NME(UK)
1. These New Puritans - Hidden
2. Arcade Fire - The Suburbs
3. Beach House - Teen Dream
4. LCD Soundsystem - This Is Happening
5. Laura Marling - I Speak Because I Can
6. Foals - Total Life Forever
7. Zola Jesus - Stridulum II
8. Salem - King Night
9. Liars - Sisterworld
10. The Drums - The Drums

Q Magazine(UK)
1. Arcade Fire - The Suburbs
2. Robert Plant - Band of Joy
3. Plan B - The Defamation of Strickland Banks
4. Laura Marling - I Speak Because I Can
5. Vampire Weekend - Contra
6. John Grant - Queen of Denmark
7. Gorillaz - Plastic Beach
8. The National - High Violet
9. Paul Weller - Wake Up the Nation
10. MGMT – Congratulations

UNCUT(UK)
1. JOANNA NEWSOM 「Have One On Me」
2. NEIL YOUNG 「Le Noise」
3. PAUL WELLER 「Wake Up The Nation」
4. ARCADE FIRE 「The Suburbs」
5. ROBERT PLANT 「Band Of Joy」
6. ARIEL PINK'S HAUNTED GRAFFITI 「Before Today」
7. JOHN GRANT 「Queen Of Denmark」
8. ALI FARKA TOURE & TOUMANI DIABATE 「Ali&Toumani」
9. LCD SOUNDSYSTEM 「This Is Happening」
10. GRINDERMAN「Grinderman 2」

MOJO(UK)
1 John Grant - Queen of Denmark
2 Arcade Fire - The Suburbs
3 MGMT - Congratulations
4 Edwyn Collins - Losing Sleep
5 The Black Keys - Brothers
6 Paul Weller - Wakes Up The Nation
7 Midlake - The Courage of Others
8 Phosphorescent - Here's To Taking It Easy
9 The Coral - Butterfly House
10 Doug Paisley - Constant Companion

Rolling Stone(US)
1. Kanye West, 『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』
2. The Black Keys, 『Brothers』
3. Elton John and Leon Russell, 『The Union』
4. Arcade Fire, 『The Suburbs』
5. Jamey Johnson, 『The Guitar Song』
6. Vampire Weekend, 『Contra』
7. Drake, 『Thank Me Late』
8. Robert Plant, 『Band of Joy』
9. Eminem, 『Recovery』
10. LCD Soundsystem, 『This Is Happening』


SPIN(US)
01 Kanye West- 『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』
02 Deerhunter – 『Halcyon Digest』
03 Arcade Fire – 『The Suburbs』
04 LCD Soundsystem – 『This Is Happening』
05 Jamey Johnson – 『The Guitar Song』
06 Janelle Monae – 『The Archandroid』
07 Grinderman – 『Grinderman 2』
08 M.I.A. – 『Maya』
09 Kid Cudi – 『Man On The Moon II: The Legend Of Mr. Rager』
10 Robyn – 『Body Talk Pt. 1』

Billboard(US)
01 Kanye West『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』
02 Arcade Fire『The Suburbs』
03 Robyn『Body Talk Pt. 1』
04 Mumford & Sons『Sigh No More』
05 Beach House『Teen Dream』
06 LCD Soundsystem『This Is Happening』
07 Drake『Thank Me Late』
08 MGMT『Congratulations』
09 Rick Ross『Teflon Don』
10 Big Boi『Sir Lucious Left Foot: The Son of Chico Dusty』

Pitchfork(US)
01 Kanye West – 『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』
02 LCD Soundsystem – 『This Is Happening』
03 Deerhunter – 『Halcyon Digest』
04 Big Boi – 『Sir Lucious Left Foot: The Son of Chico Dusty』
05 Beach House – 『Teen Dream』
06 Vampire Weekend – 『Contra』
07 Joanna Newsom – 『Have One on Me』
08 James Blake – 『The Bells Sketch EP / CMYK EP / Klavierwerke EP』
09 Ariel Pink’s Haunted Graffiti – 『Before Today』
10 Titus Andronicus – 『The Monitor』

そして、各メディアのベスト10に1位10点~10位1点で点数をつけた総合ランキングがこちら!*( )の中はランクインしている雑誌数

1 ARCADE FIRE   59(7)
2 KANYE WEST   40(4)
3 LCD SOUNDSYSTEM   31(6)
4 BEACH HOUSE   20(3)
5 JOHN GRANT   19(3)
6 ROBERT PLANT   18(3)
7 DEERHUNTER   17(2)
8 VAMPIRE WEEKEND   16(3)
9 PAUL WELLER   15(3)
10 THE BLACK KEYS   15(2)

というわけで、8メディア中7つでランクインしたアーケイド・ファイアが納得の第一位!よってグラミー獲得も妥当!ということにしときましょう。ちなみに唯一ベスト10から外してるのが、ピッチフォーク。この辺はある意味流石というとこでしょうか。ベスト・オルタナティヴ賞に選ばれたブラック・キーズもしっかり10位に入っております。

他に目立つとこで言うとやはりカニエですね。なんとUSのメディア全てで1位で、UKでのランクインはなし。いかにUSのロック・メディアで評価されたかがわかります。UKのメディアでポール・ウェラー兄貴と並んで評価されたジョン・グラントはUSのシンガー・ソングライターで、ミッドレイクとの共作が高く評価されました。

ちなみにアーケイド・ファイアは同じようなことをやった2007年のランキングでも、グラミーに新作の発表をぶつけてきたパンクなレディオヘッドに次いで2位を獲得しております。

http://www.fides.dti.ne.jp/~atsutake/BEST2007mag.htm

というわけで、自分の洋楽ベストがあっさりしてたことの補足という意味も込めて、このようなランキングをお届けしてみました。改めて、アーケイド・ファイアおめでとう!



そして、TAKもおめでとう!
YOU ARE MY HERO!
(↑これ、めっちゃ個人的な流行語になりそうな気がしてます)
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by ashadeofshyness | 2011-02-15 00:44 | YEAR IN MUSIC

ALBUM OF THE YEAR 2010<DOMESTIC>

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1 andymori / ファンファーレと熱狂
2 世武裕子 / リリー
3 the brixton academy / Vivid
4 長谷川健一 / 震える牙、震える水
5 トクマルシューゴ / Port Entropy
6 QUATTRO / Where is the coconuts...Ha?
7 the HANGOVERS / the portable terminus
8 オワリカラ / ドアたち
9 People In The Box / Family Record
10 VELTPUNCH / BLACK ALBUM
11 あふりらんぽ / WE ARE UCHU NO KO
12 くるり / 言葉にならない、笑顔を見せてくれよ
13 やけのはら / THIS NIGHT IS STILL YOUNG
14 THE BAWDIES / THERE'S NO TURNING BACK
15 七尾旅人 / billion voices
16 clammbon / 2010
17 THE MIRRAZ / TOP OF THE FUCK'N WORLD
18 イルリメ / 360°SOUND
19 THE SUZAN / GOLDEN WEEK FOR THE POCO POCO BEAT
20 秀吉 / むだい
21 OGRE YOU ASSHOLE / 浮かれている人
22 太平洋不知火楽団 / 太平洋不知火楽団
23 e-sound speaker / 存在の詩
24 OKAMOTO'S / 10’S
25 SuiseiNoboAz / SuiseiNoboAz
26 MO'SOME TONEBENDER / STRUGGLE
27 HiGE / サンシャイン
28 ASIAN KUNG-FU GENERATION / マジックディスク
29 Spangle Call Lilli Line / VIEW
30 相対性理論 / シンクロニシティーン
31 キセル / 凪
32 the telephones / We Love Telephones!!!
33 Turntable Films / Parables of Fe-Fum
34 サニーデイ・サービス / 本日は晴天なり
35 moools / Weather Sketch Modifid
36 4 bonjour's parties / okapi horn
37 踊ってばかりの国 / グッバイ、ガールフレンド
38 Predawn / 手のなかの鳥
39 VOLA & THE ORIENTAL MACHINE / PRINCIPLE
40 アナログフィッシュ / Life Goes On
41 bloodthirsty butchers / NO TITLE 無題
42 ハイスイノナサ / 想像と都市の子供
43 カジヒデキとリディムサウンター / TEENS FILM
44 あるぱちかぶと / ◎≠
45 オストアンデル / ostooandell
46 Dorian / Melodies Memories
47 蔡忠浩 / たまもの from ぬばたま
48 LILLIES & REMAINS / MERU
49 MOROHA / MOROHA
50 THE SALOVERS / C’mon Dresden
次点 凛として時雨 / still a Sigure virgin?
次点 毛皮のマリーズ / 毛皮のマリーズ
次点 サカナクション / kikUUiki
次点 SEBASTIAN X / 僕らのファンタジー
次点 HOTEL MEXICO / His Jewelled Letter Box

 ベスト・アルバムは先日CDショップ大賞にも選ばれたandymoriの『ファンファーレと熱狂』。神聖かまってちゃんや世界の終わりといった極端な表現が話題を呼ぶ中、むしろ一見普通なものの特別さこそが大切に感じらた2010年、リバティーンズ譲りのパンキッシュな演奏とフォーキーな甘いメロディに革新性こそないものの、その言葉は相変わらず瑞々しく、プロダクションが格段に向上した本作で、バンドは第一期の頂点を確かに刻んだ。新作『革命』も楽しみ。

 ソロ・アーティストでは見事復活を果たした七尾旅人を筆頭に、やけのはらとDorianの3人が一年を通して話題を提供したが、アカデミックな才女というイメージから、ポップ・フィールドへと解き放たれた世武さんの『リリー』を、その可能性も含めて評価したい。ハセケンさんの誠実な作品と、トクマルくんの一つの到達点ともいうべき作品も素晴らしかった。

 00年代序盤のロックンロール~ポストパンク・リヴァイヴァルの流れを受けた洋楽志向のバンドでは、TBAとQUATTROが傑作を発表し、the telephonesも先駆者の意地が感じられる力作を発表、またTurntable Filmsのような新顔も話題を呼ぶなど、確かな成果を残した一年となった。とはいえ、評論の土壌において彼らのようなバンドは「洋楽のマネ」と軽視される傾向が少なからず感じられるので(もちろん、シーンの中ではしっかり評価されてはいるのだが)、そのクオリティの高さをしっかり評価していきたい。『FREE THROW』のコンピ発売、「kings」の復活に加え、早すぎたリヴァイヴァリスト?GREAT ADVENTUREの再始動と、2011年もトピックは豊富。一方、驚くべき形で海外デビューを飾ったTHE SUZANや、日本にいながらピッチフォークなどで取り上げられたHOTEL MEXICOなど、海外の目が徐々に日本に向きつつあるのも間違いなさそう。

 THE BAWDIES、毛皮のマリーズ、OKAMOTO’Sを筆頭に、近年ジワジワと盛り上がりを見せていたロックンロール・バンドが目に見える形で結果を残した一年だったことも間違いない。ハンガーズの新作も良かったしね。これは00年代後半におけるライヴ重視の流れを受けつつ、エモ~ポストロックの流れで複雑化したロックの反動ともいうべきシンプリシティへの回帰であるように感じられた。凛として時雨がチャートで一位を獲得したこと、People In The Boxが音楽的なスタイルを超えた作品を完成させたことは、時代が転換点を迎えたことの象徴のよう。

 東京のオルタナ・シーンではオワリカラを中心に、ボアズ、セバスチャン、太平洋らが参加した『TOKYO NEW WAVE 2010』が話題に。ライヴハウス・シーンは大いに盛り上がったが、今後はメジャーへの道を進むもの、インディペンデントで活動を続けるもの、それぞれの道を進むことになるのだろう。ちなみに、andymoriはこことの繋がりも深いんだよね。

 くるり、クラムボン、モーサムといったバンドもそれぞれのペースで着実な成果を残し、その一つ下の世代であるアジカンも改めて存在感を発揮。そして、USオルタナと日本の初期エモ・シーンからの影響という背景を共有し、またその抜群のソングライティング・センスにおいてもアジカンと双璧をなす、VELTPUNCHの新作も相変わらず素晴らしかった。

 あふりらんぽとミドリの解散、踊ってばかりの国やモーモールルギャバンの躍進に見る関西シーンの世代交代や、同じく関西のウリチパン郡とTHE BEACHESという独自のエキゾチシズムを日本人の表現として昇華させた素晴らしい2バンドが同時期に活動休止を発表したことも印象的だった。それぞれ、08年と09年のベストだったんだけどなあ…。いやしかし、2011年は年明けからすでに素晴らしい作品が続々とリリースされています。気づけば、これからの日本の音楽シーンを背負って立つ役者も揃ってきた気がする。2010年代も2年目、今年は何が起こるでしょう?
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by ashadeofshyness | 2011-01-22 12:35 | YEAR IN MUSIC

ALBUM OF THE YEAR 2010<OVERSEAS>

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1 VAMPIRE WEEKEND / CONTRA
2 THE NATIONAL / HIGH VIOLET
3 DEERHUNTER / HALCYON DIGEST
4 JONSI / GO
5 SUFJAN STEVENS / THE AGE OF ADZ
6 FOUR TET / THERE IS LOVE IN YOU
7 HOT CHIP / ONE LAST STAND
8 WOLF PARADE / EXPO 86
9 THE MORNING BENDERS / ECHOES
10 FRIGHTENED RABBIT / THE WINTER OF MIXED DRINKS
11 LCD SOUNDSYSTEM / THIS IS HAPPENING
12 THE WALKMEN / LISBON
13 SPOON / TRANSFERENCE
14 ARACADE FIRE / THE SUBURBS
15 BEACH HOUSE / TEEN DREAM
16 OWEN PALLETT(FINAL FANTASY) / HEARTLAND
17 FLYING LOTUS / COSMOGRAMME
18 FOALS / TOTAL LIFE FOREVER
19 ADMIRAL RADLEY / I HEART CALIFORNIA
20 YEASAYER / ODD BLOOD
21 MYSTERY JETS / SEROTONIN
22 TWO DOOR CINEMA CLUB / TOURIST HISTORY
23 EMMA POLLOCK / THE LAW OF LARGE NUMBERS
24 RPA & THE UNITED NATIONS OF SOUND / UNITED NATIONS OF SOUND
25 ANTONY & THE JOHNSONS / SWANLIGHTS
26 THE DRUMS / THE DRUMS
27 KINGS OF LEON / COME AROUND SUNDOWN
28 RA RA RIOT / THE CHURCH
29 !!! / STRANGE WEATHER,ISN'T IT?
30 PARADES / FOREIGN TAPES
次点 ASH / THE A-Z SERIES
次点 MGMT / CONGRATULATIONS
次点 KLAXONS / SURFING VOID
次点 ARIEL PINK'S HAUNTED GRAFFITI / BEFORE TODAY
次点 GORILLAZ / PLASTIC BEACH

細分化が進んでますます全体像が把握しにくくなった「洋楽」。メインストリームとインディの乖離が進み、大きな流れは遂に生まれなかった。そんな中、「ブルックリン」と「トロピカル」という二つのトレンドを象徴すると同時に、ビルボードで一位を獲得したVAMPIRE WEEKENDは文句なしのベスト・アルバムと言っていいでしょう。あとはわりと順不同で、邦楽より趣味性の高いランキングです。正式にはアルバムじゃないので次点にしたけど、ASHの“THE A-Z SERIES”にはワクワクさせられました。
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by ashadeofshyness | 2011-01-22 12:26 | YEAR IN MUSIC